最初から確信なんて、なくていい。
美しさに名前をつける前に、
心がわずかに反応した――
それだけで、十分な理由になる。

このアリーナでは、
直感がそのまま行為に変わる。
一票入れることで、
曖昧だった感情は、はっきりと形を持ち始める。

ランキングが動くたび、
その選択は「間違いではなかった」と
静かに裏付けられていく。

推しとは、
理解するものではなく、
関わり続けてしまう存在なのかもしれない。