根菜たっぷりで、どこか懐かしい味わいの「筑前煮」。
鶏肉の旨みと野菜の甘みが合わさり、じっくり煮含めることで味がしっかり染み込みます。

普段の夕食はもちろん、作り置きやお弁当、おもてなしにも活躍する定番和食。
基本を押さえれば、失敗なく美味しく仕上がりますよ。

 

📝材料(2〜3人分)

・鶏もも肉 … 200g

・れんこん … 1/2節

・にんじん … 1/2本

・ごぼう … 1/2本

・里芋 … 3〜4個

・こんにゃく … 1/2枚

・干ししいたけ … 2枚

・絹さや(飾り用) … 適量

 

調味料

・だし汁 … 300ml

・醤油 … 大さじ2

・みりん … 大さじ2

・酒 … 大さじ1

・砂糖 … 大さじ1

・ごま油(またはサラダ油) … 大さじ1

 

🍳作り方
① 下準備

干ししいたけは水で戻し、軸を取って食べやすく切ります(戻し汁は使います)。
鶏肉は一口大、野菜も大きさを揃えて切ります。
こんにゃくは下ゆでして、スプーンでちぎります。

② 炒める

鍋に油を熱し、鶏肉を皮目から焼きます。
焼き色がついたら、根菜類・こんにゃく・しいたけを加えて油を回します。

③ 煮る

だし汁(しいたけの戻し汁含む)、酒、砂糖を加えて中火で煮ます。

④ 味付け

アクを取り、醤油・みりんを加えて落とし蓋をし、弱めの中火で15〜20分煮含めます。

⑤ 仕上げ

煮汁が少なくなったら火を止め、器に盛って絹さやを添えたら完成です。

 

💡美味しく作るポイント

・具材は最初に炒めることでコクと旨みアップ

・落とし蓋をすると味が均一に染みる

・一度冷ますと、さらに味が染み込んで美味しくなる

・翌日はより深い味わいに

 

🍽️まとめ

筑前煮は、素材の美味しさを活かした日本の定番煮物。
手間をかけた分、食べたときの満足感もひとしおです。

ぜひ、ご家庭の味として作ってみてくださいね🍲✨