外で食べるとちょっと特別感のある「かもねぎそば」。
でも実は、ポイントさえ押さえれば自宅でも本格的な味に仕上がります。

鴨のコク、焼きねぎの甘み、そしてだしの旨み。
寒い日や、ちょっと贅沢したい夜にぴったりの一杯です。

 

かもねぎそばとは?

「かもねぎ」は“相性が良い組み合わせ”の代名詞。
鴨肉の脂の旨みと、ねぎの甘みは抜群に合います。

焼いた鴨肉の脂がつゆに溶け込むことで、
シンプルなそばが一気にごちそうに変わります。

 

材料(2人分)

・そば(乾麺)…2束

・合鴨ロース(スライス)…200g

・長ねぎ…1〜2本

・だし汁…600ml

・しょうゆ…大さじ3

・みりん…大さじ2

・酒…大さじ1

・砂糖…小さじ1

※お好みで七味唐辛子、柚子皮

 

作り方
① 下準備

長ねぎは4〜5cm幅に切る

合鴨ロースは室温に戻しておく

👉 冷たいままだと火が入りすぎて硬くなります。

② ねぎを焼く

フライパンを中火で熱し、油をひかずにねぎを焼きます。
焼き色がついたら裏返し、全体にこんがり焼き目をつけます。

👉 ポイント:焦げ目が甘みを引き出します。

③ 鴨肉を焼く

同じフライパンで鴨肉をさっと焼きます。
脂が出てきたら火を止め、焼きすぎないように。

👉 ポイント:焼きすぎはNG。
ミディアム程度で止めると柔らかく仕上がります。

④ つゆを作る

鍋にだし汁・しょうゆ・みりん・酒・砂糖を入れて火にかけます。
煮立ったら焼いたねぎを加え、軽く温めます。

※鴨肉は煮込まず、最後にのせるのがコツ。

⑤ そばを茹でる

表示通りにそばを茹で、しっかり湯切りします。

⑥ 盛り付け

器にそばを入れ、熱いつゆを注ぎます。
上に鴨肉と焼きねぎをのせて完成。

お好みで七味や柚子皮を添えてどうぞ。

 

美味しく作る3つのコツ

① 鴨は焼きすぎない
→ 余熱でも火が入ります。

② ねぎは焼く
→ 煮るだけより甘みが倍増。

③ 鴨脂を捨てない
→ フライパンに出た脂を少しつゆに加えると格段にコクが出ます。

 

ワンランク上のアレンジ

・つけそばスタイルにして濃いめのつゆで

・山椒を少し振って大人の味に

・鴨の代わりに鶏もも肉でも代用可

 

まとめ

香ばしい焼きねぎと、旨みたっぷりの鴨。
お店で食べるイメージが強い一杯ですが、意外とシンプルな工程で作れます。

今日はちょっと贅沢な和のごはんを。
ぜひ、おうちで「かもねぎそば」を楽しんでみてください。