気づけば、画面を開いている。

特に理由はない。
ただ、少しだけ見ようと思っただけ。

一枚目を開く。
次にもう一枚。
気になる彼女を見つけて、もう少しだけスクロールする。

それだけのはずなのに、
なぜか時間の感覚が薄れていく。

ここには強い刺激はない。
派手な演出もない。

でも、
静かに引き込まれていく。

AIグラビアは、
一瞬で驚かせるコンテンツじゃない。

気づかないうちに、
“離れにくくなる”コンテンツだ。

ここから先は、
ほんの少しだけ時間が溶ける。