もちもちとした生地の中に、じゃがいもやチーズなどの具材を包んで作るポーランドの家庭料理「ピエロギ」。

餃子にも少し似ていますが、茹でてから焼き目をつけることで、もちもち&香ばしい食感を楽しめます🥟✨

今回は、じゃがいもとチーズを使った食べやすいピエロギをご紹介します。

材料(2人分)

生地

  • 薄力粉……150g
  • 強力粉……50g
  • 塩……ひとつまみ
  • ぬるま湯……100ml
  • サラダ油……小さじ1

具材

  • じゃがいも……2個
  • 玉ねぎ……1/2個
  • とろけるチーズ……50g
  • バター……10g
  • 塩……少々
  • ブラックペッパー……少々

仕上げ

  • バター……10g
  • パセリ……お好みで
  • サワークリーム……適量

作り方

1. 生地を作る

ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れて混ぜます。

ぬるま湯とサラダ油を少しずつ加え、菜箸などで混ぜます。

まとまってきたら手でこね、表面がなめらかになったらラップをかけて30分ほど休ませます。

2. 具材を作る

じゃがいもは皮をむいて適当な大きさに切り、柔らかくなるまで茹でます。

水気を切って熱いうちにつぶし、チーズ、塩、ブラックペッパーを加えて混ぜます。

みじん切りにした玉ねぎをバターで炒め、香ばしくなったらじゃがいもに加えて混ぜ合わせます。

3. 生地を伸ばす

休ませた生地を8〜10等分にします。

それぞれを丸く伸ばし、直径8〜10cm程度の薄い円形にします。

4. 具材を包む

生地の中央に具材を適量のせます。

半分に折り、ふちを指でしっかり押さえて閉じます。

フォークでふちを押さえると、見た目もかわいく仕上がります🥟

5. 茹でる

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を少量加えます。

ピエロギを入れ、浮かんできてからさらに1〜2分ほど茹でます。

茹で上がったら、網じゃくしなどで取り出して水気を切ります。

6. 焼き目をつける

フライパンにバターを熱し、茹でたピエロギを並べます。

両面をこんがり焼き、香ばしい焼き色がついたら完成です!

お皿に盛り付け、パセリを散らしてサワークリームを添えていただきます。

美味しく作るポイント

生地は、しっかり休ませることがポイントです。

休ませることで生地が扱いやすくなり、伸ばしたときに縮みにくくなります。

具材を包むときは、入れすぎないことも大切。具材を詰め込みすぎると閉じ目が開きやすくなるので、中央に適量をのせてしっかり閉じましょう。

茹でたあとにバターで焼くことで、外側は香ばしく、中はもちもちの食感に仕上がります。

アレンジアイデア

具材はじゃがいもとチーズだけでなく、ひき肉やきのこ、キャベツなどを入れても美味しく仕上がります。

ベーコンを加えれば、塩気と旨みがアップして食べ応えも抜群🥓

甘いピエロギにするなら、ブルーベリーやりんごを包んでデザート風にするのもおすすめです🍎

まとめ

もちもちの生地に、ホクホクのじゃがいもとチーズを包んだピエロギ。

茹でるだけでも美味しいですが、最後にバターで香ばしく焼くことで、さらに食欲をそそる一品になります。

餃子とはひと味違った、ポーランドの家庭料理を楽しみたいときにぜひ作ってみてください🥟🧀✨